寝起きの口臭を軽減する

今月の豆知識は、
⭐︎寝起きの口臭を軽減する2つのポイント⭐︎
朝の「なんか臭う…」を防ぐには?
朝起きたとき、「口の中がネバネバする」「口臭が気になる」と感じることありませんか?
実は、寝起きの口臭にはちゃんとした原因があります。
今回は、寝起きの口臭を軽減するための簡単なポイントを2つご紹介します!
なぜ寝起きは口臭が強くなるの?
大きな原因は、寝ている間にだ液が減ることです。
だ液には、
・口の中の汚れを洗い流す
・細菌の増殖を抑える
という大切な働きがあります。
しかし、睡眠中はだ液の分泌量が減ってしまうため、口の中が乾燥しやすくなり、細菌が増えて口臭につながります。
特に、
・口呼吸
・就寝前の飲酒
は、口の乾燥をさらに進めてしまうので注意が必要です。
ポイント① 口呼吸を改善する
寝ている間に口が開いていると、口の中が乾燥しやすくなります。
そのため、できるだけ鼻呼吸を意識することが大切です。
簡単トレーニング「あいうべ体操」
口まわりや舌の筋肉を動かすことで、口呼吸の改善につながると言われています。
やり方は簡単!
①「あー」と口を大きく開く
②「いー」と横に広げる
③「うー」と前に突き出す
④「べー」と舌を出す
1セット5秒ほどを目安に、無理のない範囲で続けてみましょう。
ポイント② 就寝前の飲酒を控える
アルコールには体内の水分を奪う作用があります。
寝る前にお酒を飲むと、睡眠中のだ液分泌がさらに低下し、
・口臭
・口の乾燥
・ネバつき
が強く出やすくなります。
また、歯磨きをせずに寝てしまうと、細菌が増えやすくなるため注意しましょう。
朝の口臭対策で大切なのは「乾燥を防ぐこと」
寝起きの口臭対策は、特別なことよりも、
・鼻呼吸を意識する
・就寝前の飲酒を控える
・寝る前にしっかり歯磨きする
・水分補給を意識する
といった毎日の習慣が大切です。
朝スッキリ気持ちよく過ごせるよう、できることから取り入れてみてくださいね。
投稿日:2026年5月28日 カテゴリー:歯の豆知識
